9月11日より、花紫ギャラリーにて木地師・山田マコの作品を展示致します。
山田マコは、石川県・山中温泉を拠点に活動する木地師です。
木地師とは、ろくろに木を固定して回転させながら削り、椀や皿など、漆器のもととなる「木地」をつくる職人のこと。山中漆器は、約400年前に木地師が定住したことから始まり、現在も木地挽きの技術が盛んな産地です。
山田マコはもともと漆工芸を学び、その後、木地師として修業。伝統的な木地挽きの技術を受け継ぎながら、木の色や木目、質感を生かした、現代の暮らしに馴染む軽やかな器を制作しています。
作品を見る際には、木そのものの表情やろくろによって生まれる美しい曲線、手に取ったときの軽さや使い心地にも注目してみてください。
後日、オンライン販売も予定しております。
店頭にお越しいただけない方も、花紫オンラインショップにてご覧いただけます。
当館休館日:毎週水曜日・木曜日
山田マコ
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・1980年、石川県加賀市山中温泉生まれ
・山中漆器の産地で育つ
・高校卒業後、高岡短期大学で漆工芸を専攻
・卒業後、石川県挽物轆轤技術研修所で木地づくりを学ぶ
・ベテラン木地師 佐竹一夫氏のもとで修業
・修業を経て独立
・現在は木地師として活動しながら、漆工芸の技術も生かして自身の作品を制作しています。




